思考力と行動力を養い、志望校合格をサポートします。

リベラルアーツで必須の教養と思考力を養う

ルークス高等学院のリベラルアーツ教育は、大学教育の一歩手前という性格を「普通の高校」以上にもっています。リベラルアーツ教育によって、基本的な教養やものの考え方を身につけることは、高度な思考力や言語運用能力を求められる難関大学の総合型選抜では大きな武器になります。

プロジェクト学習で、自分のやりたいを追求する

ルークス高等学院が推進するプロジェクト学習は、自分自身のやりたいをベースに、多くの人と協力して、小さなことでもいいので「一からはじめて、最後までやりきった」という体験をデザインするものです。このような体験を通じて獲得できる行動力や協働力もまた、「なにをやりたいか」「なぜこの大学なのか」を求められる総合型選抜では大きな武器になります。

蓄積された総合型選抜のノウハウを活用する

ルークス高等学院の兄弟的存在であるルークス志塾は総合型選抜(旧:AO入試)で10年以上にわたって優れた実績を残しています。ルークス高等学院は、ルークス志塾とともに運営しているため、一般入試に比べて、一般化が難しい総合型選抜のノウハウや情報にアクセスすることができます。そのため、ルークス高等学院では通信制高校サポート校の中でも総合型選抜に圧倒的な強みがあると言えます。

ルークス高等学院の一般入試対策

三つの最適化で、志望校合格をサポートします。

一人ひとりに最適化

ルークス高等学院の一般入試対策用のカリキュラムは、一人ひとりにペースに合わせたオーダーメイドカリキュラムになっています。そのため、「ついていけなくてやる気がなくなってしまう」「途中でつまづいているため、さっぱりわからない」ということがありません。中学生の段階でつまづいていれば、中学生の単元から復習することも可能です。

学習法を最適化

「何回やっても全く頭に入ってこない」「勉強する習慣がない」「勉強しても成果につながらない」などは勉強のモチベーションを大きく下げてしまいます。その原因は、能力や才能ではなく、実は学習法に大きな問題があることが大半です。ルークス高等学院では、適切な学習法やモチベーション管理の仕方など「どうすればいいのか」についてもサポートしていきます。

志望校に最適化

多くの場合、大学受験は6割〜7割程度の得点をすれば合格をすることができます。しかし、多くの高校生は闇雲に勉強してしまうことが大半でしょう。志望校の傾向を知り、7割程度得点を取るためにはどうすればいいのか。過去問の傾向分析はそのためにあります。ルークス高等学院では、学生の志望校に合わせて、最適な戦略をとることができるような対策をしていきます。

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