Loohcs特別授業 伊勢谷友介による「リベラルアーツ」

リベラルアーツを監修する伊勢谷友介とLoohcs校長の笠井成樹が
「答えのない問いを考える」をテーマに特別授業を行いました。

当日の様子

答えのない問い「人類のクセとは何か?」を考える

今回の「答えのない問い」のテーマは、「人類のクセとは何か?」です。
サピエンス全史(ユヴァル・ノア・ハラリ著)に記述された過去これまでの人類のクセを紐解き、Loohcsのリベラルアーツ科目を監修する伊勢谷友介と一緒に、私たちはそこから何を学ぶべきかを考えました。

リベラルアーツとは

「リベラルアーツ」は「自由になる諸技術」を指す言葉が語源になっています。
リベラルアーツを10代のうちから学ぶ意味は、様々な出来事や社会の構造を深く理解し、「思考の立脚点の土台=志(こころざし)」をつくることです。
リベラルアーツと聞くと難しいイメージを持つかもしれませんが、Loohcsでは映画やアニメなど身近なものを導入教材にしながら、自由に生きられるようになるための教養を身に付ける授業を展開していきます。

なぜリベラルアーツを学ぶのか

これからの時代を生きる子どもたちは、未来が予測できない不確実な世界を生きていくことになります。
「答えのない問い」について向き合い考える力を身につけることで、思考の立脚点を持ち、自分の意志によって未来を切り拓いていくことができるでしょう。
教養を学ぶ意味とは、様々な出来事や社会の構造を深く理解し、「思考の土台」をつくることです。

当日のプログラム

【問いについて想い】
人類のクセとは何か?について、伊勢谷友介と笠井成樹が語ります。
【対話】
伊勢谷友介と笠井成樹の2人で、参加者の学生と問いについて対話をします。
【ワークショップ】
参加者の学生から問いを募り、その問いについてグループディスカッションを行います。
【発表&フィードバック】
ディスカッション内容の発表に対して、伊勢谷友介と笠井成樹がフィードバックをします。
【感想】
参加者の学生が体験授業の学びや、気づきについてシェアをします。

講師プロフィール

伊勢谷友介(Loohcs発起人 / 株式会社リバースプロジェクト 代表)


東京藝術大学大学院美術研究科修士課程修了。1998年映画『ワンダフルライフ』(是枝裕和監督)で俳優デビュー。2003年、初監督作品『カクト』が公開。2009年、地球環境や社会環境を見つめ直し、未来における生活を新たなビジネスモデルで創造する株式会社リバースプロジェクトを設立。制服のエシカル化を目指す「全日本制服委員会」、ペットと人間のそれぞれの幸せをシェアするコミュニティスペース「AHBASE」、愛媛県から新しいシルク産業の創出を目指す『愛媛シルクプロジェクト』など多岐にわたるプロジェクトを展開中。

笠井成樹(Loohcs校長&カリキュラム設計責任者)


ハーバード大学マーシャル・ガンツ博士のメソッド「コミュニティ・オーガナイジング」の専門家。
慶應義塾大学SFC研究所 所員(アクティブラーニングの研究)
リベラルアーツ教育を社会人や、大学生、高校生中心に行ってきている。「学生一人ひとりが自分の可能性を信じられる」を理念にLoohcs全体のカリキュラム設計を担当。

様々な理由によって本を読めない方のために

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こちらから、サピエンス全史を少しだけ試聴が可能です。
audiobook.jp【 サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福 】
https://audiobook.jp/product/238413
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